Mac 動画変換フリーサイト5選｜オンライン・無料・インストール不要
Macで動画を変換したいけど、ソフトウェアをインストールしたくない方がたくさんいるでしょう。
以下では、無料でMacで動画を変換できるサイトを紹介していきます。今回紹介するMac 動画変換サイトは全て登録・インストール不要で、安心して使えます。
Mac 動画変換フリーサイト～OnlineVideoConverter.com
OnlineVideoConverter.comはクラス最高のファイル 変換 Mac 動画サイトと言え、ほとんど全てのブラウザに対応しています。
更に、動画ファイル ( .mp4/.avi/.mpg/.mov/.wmv/.mkv/.m4v/.webm/.flv/.3gp )及び音声ファイル ( .mp3/.aac/.ogg/.wma/.m4a/.flac/.wav )に高いクオリティで手軽に変換できます。
日本語に対応し、操作性も非常に良いです。その他、ブラウザの拡張機能（Firefox Video Downloadhelperなど）を利用すると、ダウンロードした動画を直接に変換できます。
メリット：機能が多くて、操作性が抜群で、初心者でもすぐに使いこなせます。
デメリット：OnlineVideoConverter.com広告ポップアップがあり、ウィルス・安全性に問題がありそうです。
Mac 動画変換フリーサイト～Free online file converter
Free online file converterはオンライン動画変換に特化されるサイトです。Macで動画を変換できる他、画像ファイル、音声ファイル、ドキュメントファイル、ebookファイル、アーカイブファイル、動画共有サービスフォーマット、ハッシュ生成なども手軽に行えます。
3g2、3gp、AVI、FLV、MKV、MOV、MP4、MPEG-1、MPEG-2、OGG、webm、WMVといった12種類の拡張子ファイルに出力できます。使い方も超簡単で、動画の拡張子を選んで、「GO」とクリックするだけでMac 動画変換作業がスタート。
メリット：対応するファイルの種類が非常に多くて、サイトのデザインも分かりやすく操作が簡単です。
デメリット：日本語に対応していなくて、英語アレルギーにとってはちょっと難しいかもしれません。
Mac 動画変換フリーサイト～convert2mp3.net
convert2mp3.netは、海外でよく使われるMac 動画変換フリーサイトで、とても有名で月間アクセス数8600万と達する。ビデオリンク（URL）を入力し解析された後、動画をMP4/AVI/WMV/3GP/MP3/M4A/AAC/Flac/ogg/WMAといったビデオ・オーディオフォーマットに変換できます。
更に、変換された動画ファイルをDropboxにも保存できる。使い方も超簡単で、一度サッと見れば使えるようになる。
メリット：高速でMacで動画を変換できる。YouTube/Dailymotion はもちろん、Clipfish動画変換も行える。
デメリット：英語とドイツ語しか対応できない。convert2mp3.net広告がよくポップアップする。
Mac 動画変換フリーサイト～Convert to Video Files Online
Convert to Video Files Onlineの最大な特徴は、対応されるファイル種類の多さです。3g2、3gp、4xm、amv、asf、asx、avi、avs、cavs、dirac、dpg、dv、fli、flv、gif、gvi、iff、m4v、mj2、mkv、mov、mp4、mpg、nsv、ogg、ogm、rm、RoQ、rpl、swf、vob、wmv、doc、docx、rtf、odt、ott、bib、pdb、psw、latex、sdw、stw、sxw、txt、vor、csv、dbf、dif、ods、pts、pxl、sdc、slk、stc、sxc、vor、xls、xlsx、xlt、ppt、pptx、odp、pdf files into avi、flv、mp4、mpg、swf、wmv、ogg、dv、mov、3gp、mjpeg、gif、dvd、mp3、wav、wma.などといったファイルを変換できます。
更に、圧縮機能もあり、無劣化で動画サイズを圧縮できます。
メリット：対応する動画ファイル種類が非常に多いです。動画圧縮も可能です。
デメリット：日本語に対応していません。
Mac 動画変換フリーサイト～videoconvert.com
videoconvert.comは、Macで動画を変換することはもちろん、YouTube/Vimeoからお気に入りの動画をダウンロードすることも可能です。
mp3、m4a、mp4、avi、wav、flv、ogg、webmなどといったビデオ・オーディオフォーマットに出力できます。更に、絶えず更新中、ハイテクノロジーを導入し、出力品質はオリジナルファイルとほぼ同じです。
メリット：Macで動画を変換できるほか、YouTube/Vimeo動画をダウンロードできる。
デメリット：日本語に対応していない。YouTube/Vimeoにある動画しか変換できない。
